【adobe】写真現像するならライトルームがおすすめ

どうも〜。

今回はadobe製品のLight roomに関してレビューしてみようかと思います！
Light roomといえば、GR現場のレタッチでも使用する頻度が抜群に多い優れものです！

画像編集ソフトは、そのとっかかりのしやすさから高校生の中でも浸透しているといえます！

近々だと、スナップチャットであったり、snowであったり流行っていますね！

このアプリ比較的簡単なので、
是非みなさんにチャレンジしてもらいたいと思う！

動画ですいません！
この女の子の静止画よく電車で見かけますよね？

一般の人にもLight roomを使用して是非おしゃれな写真を作ってもらいたいです！

運営会社は？

運営会社はアドビシステムズです！

もうこれでもかっていうくらい個人的にはお世話になっている会社です！

具体的にソフトでいうと、Premiere Pro(映像編集)、Photoshop(画像編集)、Acrobat(PDF編集)、Illustrator(イラスト制作)、Bridge、Light roomは自分も愛用しています！

互換性が良くて、photoshopで制作したタイトルをそのままpremiereに持っていけたり、After Effectsで制作したアニメーションをpremiereに持っていって使えたりしてそれがまず便利なんですよね。

プロの現場で使用されているのも圧倒的に1番だと思います。

上記に書いてあるように、映像編集であったり、印刷媒体の編集であったりそういったソフト開発をしている会社です！

※最近では、Premiere Rushという映像編集のアンドロイド版ができました！
簡単にいうと、もう携帯でプロ用の編集ソフトを使って編集が簡単にできて挙げられるよ〜という優れものです！
(まだ使用していないんで、使用したらレビューしますw)

Light roomとは

それでは、今回の本題です！

一眼・ミラーレスを持っているにも関わらず、Jpegの撮って切り出しの方も多いと思います！

ただせっかく高いカメラを買ったので、さらにレタッチまでして写真をもっと楽しみませんか？

レタッチをすることで何がいいって、
やっぱ写真を撮るのが圧倒的に楽しくなることです！

そこでおすすめなのがLight room CCです！
写真の管理・加工・現像までをサクっとやってくれる便利なソフトです！

Light room ソフトについて

ソフト？アプリは2つあります！
下記の2つです！

Adobe Lightroom Classic

2017年まで買い切りで販売されていた、Lightroom6の上位互換ソフトです！昔からの正統進化版のLightroomがこちらになります！

特徴としては、かなり細かいところまで加工することができます。
例えばですが、一枚の写真を分割して左の部分をRAW画像、右の部分を現状のレタッチ画像といったことができます。実際に1度に目で見て調整ができるため、細部までこだわることができます。

またデータの取り扱いは、自分のHDDもしくはdropboxであったり、googledriveといった個人のクラウドで扱うことになります。

また、スマホであったりタブレットであったりでは取り扱うことができないことも特徴の一つです！

Adobe Lightroom CC

もっと大衆向けに簡略化されてできたLightroomのソフトです。
そのため、初心者でもかなりとっかかり安いです！
自分もこちらを使用しています！

簡単な画像編集は一通りできます。
切り抜き・自動修復ツール・レタッチなどができます。
写り込んでしまったゴミとかを消したり、部分的に明るくしたりといったことができます！

データの取り扱いは、adobe独自のサーバーに全て自動同期されます！

プラン

2つのプランがあります！

Lightroom Photo plan

【内容】
Lightroom Classic CC,Lightroom CC,Photoshop CCの3つのソフトに加えてストレージが20GBです。

Photoshopを使用する方には、おすすめのプランです！
合成作業であったり、複製作業であったり、より高度なゴミ消し作業が必要なケースであったりする場合大活躍します！
ただPhotoshopは便利な反面、極めるのになかなかの労力が要ります。また必要な場面は一般使用ではかなり少ないかと思います。

初めての方は、Lightroomから始めて次のステップでPhotoshopに以降するのも良いかもしれませんね！

Lightroom creative plan

【内容】
Lightroom Classic CC,Lightroom CCの2つのソフトに加えてストレージが1TBです。

始めての方には、こちらの方が確実に向いているかと思います！基本的にPhotoshopは使用しませんし、ストレージの容量が圧倒的に違います！

4000枚のjegなんてRAWで撮影した場合1000枚ほどしか、保存できません。
1000枚ってすごい頻繁に整理しても足りないです！

使用していての感想

1番のメリットは写真が一層楽しくなったってことですね。

レタッチをするのが楽しいから、カメラをより持ち歩くなるようになって、知識も徐々に増えていきます！

思い出の写真で、逆光の写真とかよくありますよね。
今までは太陽が後ろにあるんで諦めるしかないな〜と思ってました。

それもこのソフトを使えば簡単に直せます。

人の顔だけ、ちょっと暗いなーってなってしまうときありますよね。
露出を上げて周りは白とびしちゃうのを選ぶか、全部が映るように撮影して暗い写真を撮るのを選ぶのか以前は迷っていました。

それもこのソフトを使えば簡単に直せます。

撮影した時に、背景に空き缶とかのゴミが落ちてるのに気づかないで撮影しちゃう時とかってありますよね。
もう終わったものはしょうがないなーと思っていました。

それもこのソフトを使えば簡単に直せます。

ほんと、手の届かないかゆいところに簡単に手が届いちゃう魔法のアプリなんです！

まとめ

今回は、adobeのLight roomを紹介しました！

けっこうライトな感じで楽しめるんで、
僕はかなり気に入って多用しています！

仕事で使用するわけでもないので、
携帯の小さなディスプレイで趣味程度にラフに使用しています！

ストーリーやスナップチャットみたいに、
一種のコミュニケーションツールみたいなものではないんですが、
写真を純粋に好きな人には是非活用していただきたいソフトです！

次はメリットです！

次はデメリットです！

値段ですね。完全に！

1ヶ月ごとに980円かかるので、すごい安いって感覚ではないですね！
1年使用したら12,000円しますからねー。普通に。

それを差し引いてもやるメリットはあると思います。
写真を勉強をすれば、人生が豊かになるし、思い出も増えるし、知識も増えて、人脈も増えて、お金にもなるかもしれませんからね。

そんな感じで、また書きます！