どうも〜。やまとんです。
今年も年末に向けて時間が動いていますね!
今回は、山梨県・富士河口湖町にある「精進レークサイドキャンプ」についてレポートしていきます。
精進湖のほとり、富士山を真正面に望むロケーションにあり、
湖畔キャンプならではの静かで穏やかな時間を過ごすことができる場所です。
キャンプ場は精進レークホテルに併設されており、
ホテルのトイレやお風呂を利用できるほか、売店で食料を調達できるなど、
初めてのキャンプでも安心して滞在できる環境が整っています。
僕らはテントを張って宿泊しましたが、サイト数は10区画ほどのこぢんまりとしたキャンプ場。
その分、静かでゆったりと過ごせるのが魅力でした。
また、アニメ『ゆるキャン△ シーズン3』の舞台にもなった場所としても知られており、
バカリズム脚本のドラマ「ホットスポット」のロケ地から徒歩5分ほどの場所でした。
この記事をおすすめの方
・都内から近場でキャンプ場を探している方
・山梨県でキャンプ場を探している方
・キャンプ場でゆっくり過ごしたい方
・夏でも快適にキャンプを楽しみたい方
それでは早速いきます。
基本概要
営業期間:通年営業(オフシーズンあり。休業日は予約サイト・公式HPを要確認)
利用方法:予約サイト「なっぷ」から事前予約のうえ、当日は精進レークホテルのフロントで受付。
利用料金(1区画1泊の目安):
・月〜木:4,000円〜
・金・日:6,000円〜
・土・祝:8,000円〜
・GW・年末年始:12,000円〜
・ソロサイト(平日):2,000円〜
チェックイン 13:00〜16:00
チェックアウト 〜11:00
設備:
炊事場、屋外トイレ、洗い場、シャワールーム、灰捨て場・ゴミ捨て場。キャンプ場利用者は、別料金で精進レークホテルの露天風呂やサウナも利用可能。
サイト:
湖畔に9区画のみの区画サイト。富士山と精進湖を目の前に、静かにゆったり過ごせるロケーションが魅力。
問い合わせ:
精進レークホテル(精進レークサイドキャンプ受付)
TEL:0555-87-2211
湖畔を目の前に富士山が見えるのが特徴的でした。
サイトが9個ほどしかないので、ゆったり過ごせるのもよかったと思います。
サイト自体の間隔も適度にあいていたので
お隣さんのことも気にならず、サイト自体もわりと広めだったので快適に過ごせたと思います。
湖畔の目の前のキャンプなのですが、
車で入ることがができないため、駐車場から荷物を運搬するのが少し大変でした。
湖でのアクティビティも充実していたので
次回はぜひトライしてみたいです!
場内の雰囲気

・ホテルに併設されているキャンプ場
・全部で9個のテントサイトしかないのでゆったり
・目の前が湖なのでSUP、カヤックといったアクティビティもレンタル可能
・車からサイトまでは手で運ぶ必要がある (意外と大変)
・キャンプ場は2022年11月にオープンしたそうで比較的新しい

はい、目の前に富士山が晴れていたら見えます。
湖が目の前なのでリラックスできます。
絶景のロケーションなのが、何よりの魅力です!

こちらが管理しているホテルとなります。
ホテルなので24時間空いているので、トイレ利用できたり遅くまでカップラーメン
お菓子といったものは購入できます!

キャンプの駐車場はこちらとなります!
台数は限られていますね。

ゆるキャンのシーズン3のエピソード1のロケ地としても出ていたようです!
ホテルの支配人がとても感じの良い人でお話しをしたのですが、
ロケ地として使用されたこともあってゆるキャングッズを推しているとのことでした。
シーズン1ほど盛り上がっていないようで残念がっていました!

駐車場からはこちらの階段を通ってサイトまでいかないといけないため、
基本的にはキャンプグッズは手で運ぶことになります。
夜になってもライトが自動で作る作りになっていたので、
その点は安心でした!

我らが本日宿泊したのはこちらのサイト

2人で行った場合は、サイトの大きさも余裕を持って設営できました。
4人ぐらいのグループキャンプでも問題なくできると思います。

目の前が湖なので、釣りを楽しむ方も。

目の前の湖畔キャンプ
ゆっくりした時間を過ごすことができました!

こちらが洗い場とトイレとなります。

トイレはホテルのものを使用できますが、
十分に外にあるトイレもきれいです。

2箇所しかないので、ばったり会ってしまったタイミングは少し大変ですね。
ただサイトの個数が少ないのでそこまでの可能性は低い気がします!

お湯がでるのは、地味に最高。

こちらは料金を支払えば、ホテルのお風呂を使用できるのも最高です。
ぼくらは利用しなかったんですが、露天風呂とサウナがあるみたいです!
そこまで大きい収益には
もちろんならないと思いますがホテル側もキャンプ利用の方に利用いただければ
助かると思います!
普段だったら、帰りに温泉を探して入るのが
通例だったのでそうじゃない体験も良きですね!
室内お風呂ではなく、
せっかくだから活用すればよかった〜
行き方
山梨県南都留郡富士河口湖町精進495
中央道・河口湖IC下車 約20分

🗻 周辺おすすめスポット
- 河口湖ショッピングセンターBELL
キャンプ前の買い出しならここ。BBQ食材や炭、氷も揃います。 - 精進マウントホテル
ホットスポットのロケ地 - ほうとう不動 東恋路店
山梨名物・ほうとうの定番店。富士山を望みながら熱々の一杯を! - 道の駅 なるさわ
富士山ビューポイントとしても有名。地元野菜やおみやげも充実!

スーパーで食材をそろえただけでなく、ミスドもあったのでついでに購入。
ショッピングセンターだとスーパー以外にもいろいろなお店が入っているので、 食材と一緒に欲しいものをまとめて買えるのが便利ですよね。
併設している回転寿司で
昼食を済ませました!

徒歩で5分ほどの距離にホットスポットのロケ地に使用されていたホテルがありました。
もちろん中に入ることはできませんが、ホットスポットが好きな方にはたまらないですね!
ぼくらが訪れた際は
同様にたくさんの人がホテルを背に写真を撮っていましたよ〜
キャンプ場の魅力
・富士山と湖が一望できる、圧倒的なロケーション
・ホテルの方のホスピタリティが強い
・利用者が多すぎないので、周囲を気にせずゆったり過ごせる
・トイレや水回りを含め、全体的に設備が新しくて快適
・お風呂・サウナがすぐ使えるのは反則級の快適さ
富士山と湖が一望できる、圧倒的なロケーション
基本的には、これだけで来る価値がありますよね。
富士山と湖、この2つがそろえば十分です。

僕らが行った日は、残念ながら富士山はほとんど見えなかったのですが、
湖の目前でゆったりと時間を過ごせたのは本当に最高でした。
僕の経験上でも、
ふもとっぱらや大野キャンプ場などの“緑に囲まれたタイプ”とはまた違い、
湖畔はそもそも人が多すぎないこともあって、よりのんびり過ごせる印象があります!
以前行った湖畔のキャンプ場の
洪庵キャンプ場も最高でした!
ホテルの方のホスピタリティが強い
特にオーナーの方なんですが、かなり気さくに声をかけてくれます。
ホテルの中はもちろん、ホテルの外でも話しかけてくれたり、
ホテルの中はもちろん、外にいるときも話しかけてくださったり、
ゆるきゃん△シーズン3のロケ地として使われた時の裏話なんかも教えてくれました!
利用者が多すぎないので、周囲を気にせずゆったり過ごせる
サイト同士の間隔がほどよく空いていて、
周りを気にせずにゆっくり過ごせたのがとても印象的でした!
場所によっては“みちみちに区画が詰まっている”キャンプ場もありますが、
こちらは おのおのがゆったり過ごせる余白がしっかりある という感じ。
僕らが行った日は、ファミリー層というよりも、
カップルかソロの方が多かった印象です。
理由としては、やはり階段の存在が大きいのかなと思いました。
階段が少し急で、しかも 上り切った先がすぐ道路になっています。
車通りは多くないものの、
もしお子さんが勢いよく飛び出してしまうと危ないな…と少し感じました。
そのため、小さなお子さん連れのファミリー層にはややハードルが高いかもしれません。
トイレや水回りを含め、全体的に設備が新しくて快適
ホテル側の設備を利用することも可能ですが、
そもそも炊事場やトイレ自体が 2022年に新しく作られたばかり なので、とにかく快適でストレスがありませんでした。

トイレは男女別の水洗式で、温水洗浄便座(ウォシュレット)付き。
キャンプ場としては設備がとても綺麗で使いやすかったです。
暖房便座かどうかまでは確認できませんでしたが、
温水洗浄が付いているだけでも寒い季節はかなり快適。
加えて言うなら、炊事場ではお湯が出るので冬場は本当に助かりますし、
食器を洗うときにお湯が使えるのも、作業がサクッと終わるので最高です。
冬の寒空の中で
水しか出ない洗い場は地獄…
だから“お湯”は正義。
お風呂・サウナがすぐ使えるのは反則級の快適さ
冷静に考えると、これはかなり大きいメリットですよね。
普段のキャンプだと、お風呂に入れず翌日の帰りまで我慢したり、
帰宅途中に日帰り温泉へ寄ってようやく入る…という流れが多いと思います。
もちろんそれも良いのですが、
目の前にホテルがあるので、ホテルのお風呂をそのまま使えるのは本当にありがたい!
宿泊日の21時までに入らないといけないので
そこは気をつけてください!
注意点
・湖畔は風が強い日があり、タープが張りづらい場合がある
・サイトによっては地面が硬く、ペグが刺さりにくい
・天気が変わりやすく、早朝・夕方は霧が出やすい(西湖〜氷穴付近は特に変わりやすい)
・坂や段差が多く、キャンプ場内の移動にキャリーが使いづらい
・近くにコンビニやスーパーがほぼ無く、買い出しは事前に済ませる必要がある
・湖畔は夜になると音が響きやすく、会話や物音が遠くまで届きやすい
・直火は禁止
湖畔は風が強い日があり、タープが張りづらい場合がある
精進レークサイドキャンプ場は湖畔の景色がとても良くて、
「このロケーションでタープ張れたら最高だな〜」と思っていたのですが…
意外と風が強い! という印象でした。
実際に行ってみると、風の影響でタープがバタついたり、
張り方によっては形が決まらなくて何度か張り直すことに。。
もちろん全日がそうではないと思うのですが、
湖畔という場所柄、どうしても風が抜けやすい構造なんだと思います。
もしタープを使うなら
ペグをしっかり目に打つ・張り方を工夫する・場合によっては諦めてテントだけにする
という判断が必要かもしれません。
湖からの風は気まぐれだから、
タープよりテント優先が安心!!!
サイトによっては地面が硬く、ペグが刺さりにくい
僕が利用したサイトは比較的地面が固くて、
ペグを打つのにちょっと苦労しました。
これはサイトによって違うと思いますが、
ソリッドステーク系の硬いペグを持っていくと安心です。
また、キャンプ初心者の方だと「ペグが刺さらない」という状況に
少しストレスを感じるかもしれません。
なので経験値に応じて装備を選ぶのが良いかなと思います。
タープ設営にかなり苦労しました〜
天気が変わりやすく、早朝・夕方は霧が出やすい(西湖〜氷穴付近は特に変わりやすい)
精進湖周辺は、富士五湖の中でも天候の変化が早いエリアだと感じました。
向かっている途中、西湖あたりを過ぎたくらいから
「あれ、急に曇ってきた…?」という瞬間が何度かありました。
実際、僕が泊まった日も一気に霧が出てきて、
気がついたら辺り一面が真っ白に。
キャンプ場の管理人さんも
「この辺は天気が変わりやすいからね〜」と言っていたので、
これはよくあることなのだと思います。
天気予報が晴れでも、念のため雨対策をしておくのが安心です。
特に精進湖付近は天気が変わりやすいとのことでした!
坂や階段が多く、キャンプ場内の移動にキャリーが使いづらい
キャンプ場内は、坂や階段が多いキャンプ場でした。
まずキャンプ場に入るために階段を降りる必要があり、
キャリーを引いたまま荷物を運ぶのは不可能です。
キャリーを使う場合は、いったん階段を下りてから、サイトまでの区間で使う形になると思います。
とはいえ、その分、湖畔との距離感や景色が良かったりもするので、
「荷物をどれくらい運ぶか」を意識しておくと良いと思います。
キャリーが使いづらいエリアなので、
なるべく荷物はコンパクトが良いと思います!
近くにコンビニやスーパーがほぼ無く、買い出しは事前に済ませる必要がある
キャンプ場にはよくあることですが、
精進湖周辺は自然が豊かで落ち着いた場所ですが、
その反面、コンビニやスーパーが無いです。
「ちょっと買い忘れたから買い足しに行こう〜」
というノリでは動けません。
最寄りのコンビニまで車で20〜30分はかかります。
なので、買い出しはキャンプ場に着く前にすべて済ませておくのがおすすめ。
特に食材関係は近くで調達できないので、
余裕を持って準備しておくと安心です。
コンビニ難民にならないように、買い出しは計画的に〜!
直火は禁止
精進レークサイドキャンプ場では、直火は禁止です。
ただ、これは多くのキャンプ場でも同じなので
特別珍しいわけではありません。
焚き火をする場合は、焚き火台を必ず持参しましょう。
焚き火台シートなどもあると、よりマナー的にも安心です。
焚き火台は忘れずに!
湖畔は夜になると音が響きやすく、会話や物音が遠くまで届きやすい
湖畔の静けさは魅力のひとつですが、
その分、声や物音がよく響きます。
僕が行った日も、別のサイトの人たちの会話が
「思ったより遠くまで聞こえるな…」と感じました。
自分たちの声もきっと同じように届いていると思うので、
夜は特に気をつけて過ごしたいところ。
キャンプはお互い様ですが、
静かな時間を守る意識は大事だなと感じました。
その雰囲気が最高〜
まとめ
今回は「精進レークサイドキャンプ場」について記事を書かせてもらいました!
「湖畔の景色が気持ちよくて、自然の空気をしっかり感じられるキャンプ場」でした。
【よかった点】
・湖畔のロケーションが良く、景色がとても気持ちいい
・小ぢんまりしていて落ち着いた雰囲気
・静かに過ごしたい人にはぴったり
・富士五湖エリアならではの自然の近さを感じられる
【注意点】
・湖畔は風が強い日があり、タープが張りづらい
・サイトによっては石・砂利が多く、ペグが刺さりにくい
・天気が変わりやすく、霧が出やすい
・坂や段差が多く、キャンプ場内でキャリーが使いづらい
・近くにコンビニやスーパーがほぼないため、買い出しは必須
・直火は禁止
・湖畔は夜に声や音が響きやすい
本日は以上です。

